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信頼できる弁護士とは ?

何でも話ができ、相互理解し易い弁護士を選ぶとよいでしょう。また、弁護士に対して質問をした場合、その質問に対する弁護士の回答が誠実であり、正確であることも大切です。
 この場合、弁護士といえどもすぐ回答できない場合もあるし、判例などがなく正確に回答できない場合もありますが、その点についてもきちんと把握した上で判断しましょう。例えば、「判例を調べないと分かりません」など、分からない点についてきちんと「分からない」と言う弁護士が結果的には信用できると思われます。逆に何でもできるような態度をとる弁護士はかえって信用できない場合が多いといえます。
 その他、連絡が密にできる弁護士であることも大切です。多くの案件を抱えている弁護士は忙しく話も満足にできないため相互に誤解が生まれやすいのです。
 また、弁護士とのやり取りの中で序所に分かってくることではあるのですが、 研究熱心であることも重要なポイントのひとつです。事実関係についての調査(事情聴取)、法律の調査、判例の調査等々、調査をしない弁護士は避けましょう。弁護士にとって一番大切なことはそのような調査を含めた準備段階にあると言っても過言ではないでしょう。
     

「信頼できる弁護士選びのポイント」

信頼できる弁護士選びのポイント


■理解しあえる、親しみを持てること
基本的に、何でも相談でき、理解しあえる弁護士を選ぶとよいでしょう。個人的な直感も重要です。

■正直な説明をしてくれること

質問に対する回答が誠実であり、正確であることはとても重要です。
専門的な知識を持った弁護士といえども、すぐ回答できない場合もあるし、判例などがなく、正確に回答できない場合も多いのです。
その際、「判例を調べないと分かりません」と、きちんと分からないことをは、はっきりさせる弁護士が良いといえるでしょう。「何でもできる」というような態度の弁護士は逆に信頼できないと言えるかもしれません。

■弁護士費用が適正である

弁護士費用が適正であることはとても重要なポイントです。弁護士費用が高過ぎるのも困りますが、だからといって弁護士費用が安過ぎる場合は、事案について手抜きをするなどの危険性もあるのです。
とはいうものの、弁護士は、安い費用で引受けても、通常の事件処理をする義務がありますので、これに反した場合は、依頼者がクレームを出すことができます。
実際は、弁護士会に対する弁護士に関する苦情のケースを見ても、弁護士が安い費用で引受け、依頼者が過剰な要求をするケースもあります。

■連絡が密にできる弁護士であること。

案件を多く抱え、極端に忙しくて、相談したい時に相談できない、満足のいく話し合いができない弁護士は避けた方が無難でしょう。

■事例、判例について研究熱心であること。

依頼者の事実関係についての調査(事情聴取)、専門の法律の調査、過去の判例の調査に熱心な弁護士であるこは信頼できる大きなポイントです。このような調査をしない弁護士は避けた方が無難でしょう。